副業の調子はいかがでしょうか?

もう既に順調に行っている、これから新しくやろうと考え中など、各々によってさまざまですよね。

この様に現在の状況が各々によってさまざまなように、副業に何を一番に求めるのかは各々によって異なります。なんですが、もし一番の重要選択肢ではないにしても「副業を行って得ることのできる収入」は、誰もが気になるところではないでしょうか?

もう既に副業を行っている方は現実的にいくらと想像がつきやすいですが、これから副業を行う方はどのくらい副業によって収入を得られるのか分からないという方も多いです。本業の他に貴重な自分の時間を割いて副業を行うのだから、「○円は欲しい!」など希望は誰にでもあると思います。

たくさん収入を得ることができるのであれば上限はないと思いますが、既に実際に副業を行っている方たちの結果から、副業で得ることのできる収入を想像してみましょう。

データを見た私個人の印象では、副業で頑張ってもこの程度の収入か…。ではなく、こんなに多くもらっている方たちがいるのね! という印象でしたよ。

副業を先に行っている方たちは、一体どの程度の収入を得ているのでしょうか?

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副業で得ている収入はどれくらい?

副業平均月収 全体割合 (%)
1万円未満 2.6
1〜2万円未満 20.0
2〜3万円未満 14.9
3〜5万円未満 20.0
5〜10万円未満 23.8
10〜15万円未満 9,9
15〜20万円未満 2.7
20〜30万円未満 2.3
30万円以上 3,9

出典:パーソル総合研究所「副業の実態・意識調査」

上の表は既に副業を行っている方の収入の統計結果です。副業で収入をあまり得ることができていない方、多く収入を得られている方がいますが、平均すると以下のようになります。

副業の平均月収と平均時給
副業平均月収:6.82万円
副業平均時給:1,652.1円

副業を行っても1万円にも満たないような収入しか得られていない方も中にはいますが、副業の平均月収が6.82万円というのは多くの方が想像する収入よりも多いと感じる方が多いのではないでしょうか。

副業のレベルを大きくこえる収入を得られている方がいるのが影響していますが、時給換算すると1,652.1円と高い水準となっています。

本業で6万円をこえる収入を毎月増やすというのは職業にもよりますが、かなり難しいというか不可能に近い金額ですよね。6万円本業に毎月本業にプラスして収入を得られるとなると、生活が一変するくらいの変化が期待できます。

がまんするしかなかったプチぜいたくができたり、なかなかできなかった貯金ができたりと、副業をやってみてよかったと思える変化を得ている方が多いですよ。

平均値よりも明らかに低い場合はどうする?

既に副業を行っている方で確定申告に引っかからないために制限しているというわけではないのに、明らかに平均値に届かない収入しか得られていない方はいませんか?

制限しているわけではないのに少ないということであれば、今の副業ではなく別の副業を考えてみた方がいいかもしれません。本業を変えるのは転職となるので難しい面もありますが、副業では希望とかけ離れている部分がある場合は変更した方がいいです。無理なガマンは副業では不要です。

副業をこれから始める方は、平均値に届くような収入を目指して業種や内容を決めるといいですよ。こんなはずではなかったというギャップを自らで作ってしまうのは、せっかく副業を始めようとしているのにもったいないです。

もし探したけれど現在の自分のできる範囲の業務では募集賃金が安いものしかない! という場合は、妥協して選ぶよりも後から収入を増やすために資格取得を目指して勉強してみるなどもオススメします。

別途紹介記事を作成予定ですが、取得難易度はそれほど高くなくても、収入や採用に有利な資格は副業に多く存在します。副業は本業があってのことですので、変に妥協して決めるよりも、時期的にタイミングをずらすなども求人が変わりますのでとても有効です。

副業にはいわゆる20万円ルールと呼ばれる、確定申告が必用、不要になるラインがあります

副業にかけている時間はどのくらい?

いくら収入が多くても、副業にかける時間があまりに多いのでは、疲労だけが多すぎて収入と割が合わなくなります。時間が限られた中で行う副業は、費やす時間もとても重要です。

例えば副業で月に10万円の収入を得ることができていたとしても、仮に少し極端ですが通勤時間を含めて月間150時間かかっているとすると、時給換算で666.6円です。最低賃金以下になりますし、副業は通勤や準備などトータルの時間を含めて考える必用があります。

実際の統計データから見ると、1週間の副業時間は10.32時間となっています。この平均時間を多いとみるか少ないとみるかは各々でことなってくるかと思いますが、副業で得ている平均収入と合わせてみると妥当といえる時間ではないでしょうか。

むしろ副業をするのであれば、1週間に10時間は副業に時間をかけることが必用と考えた方がいいです。

本業も含めた時間配分を

1週間あたりの副業平均時間 全体割合 (%)
3時間未満 15.4
3〜5時間未満 12.7
5〜10時間未満 29.6
10〜15時間未満 19.2
15〜20時間未満 9.3
20時間以上 13.8

出典:パーソル総合研究所「副業の実態・意識調査」

副業平均時間
1週間副業平均:10.32時間

平均の副業時間は10.32時間ですが、中には副業のみで20時間をこえて就業をしている方がいます。また1週間あたりの本業も合わせた時間も見ると、70時間を超過しているような方もいらっしゃいます。

 

1週間あたりの総労働時間平均 全体割合 (%)
40時間未満 3.5
40〜45時間未満 14.0
45〜50時間未満 21.6
50〜60時間未満 33.1
60〜70時間未満 16.6
70時間以上 11.1

出典:パーソル総合研究所「副業の実態・意識調査」

総労働時間平均
1週間総労働時間平均:54.81時間

これは単純に月間を4週と考えても最低でも280時間強の就業と、体を壊す原因です。体調不良などになってしまうと副業だけでなく、本業にも影響が大きくでます。

副業は本業で行う時間も含めた時間配分を考えて行うようにしましょう。たまたま今週は少し多かったというのはあるかもしれませんが、継続して明らかに多すぎる就業時間は問題ありです。

本業がまずあっての副業ですので、もう少し時間を頑張ることができるそう! ぐらいで止めておくのが継続の大きなポイントです。無理せずに継続して副業の収入を得られた方が生活も楽になりますし、うれしいですよね。

もし副業を可能な限り頑張らないと生活ができないという場合は、副業に頼る就業をするよりも、本業を転職する検討が必要です。無理は必ず蓄積して、後から後悔することになります。

長過ぎる労働時間はパフォーマンスも落ちますので、効率も落ちてしまいますよ。

本業も合わせた長時間労働は明らかな過重労働ですので、気をつけてください

思いのほか多い副業の収入

副業を既に行っている方のデータの統計を見ると、思いのほか収入を多く得ている方が多いです。せっかく自分の時間を削って副業をしているのですから、収入が増えるのは期待通りといえるのではないでしょうか。

副業を始めてすぐに10万円をこすような収入は難しいですが、業種や継続することで無理なく達成することのできる副業は数多く存在します。最初から甘いのはないというだけですね。

何か今楽しくないな〜とか、貯金もしたいし欲しいものもあるけれどがまんしているという方、ぜひ副業を始めてはみませんか?

まず最初は、今よりも「毎月プラス3〜5万円の収入」を目指してみましょう!

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