副業元年と呼ばれた2018年。

副業という言葉をテレビや雑誌などのメディアで、よく「副業」という言葉を目にしました。

今現在も副業はイメージでいうと隠れてこそこそと行うもの! と考える方も多いですが、そういうものではないなと考えて、副業に興味を持つ方も増えた1年だったのではないでしょうか。

副業に興味がわくと多くの方が考えるのが、副業をするくらいなら転職した方がいいんじゃない? です。特に今の本業に不満を持っている方は、この傾向が強いかと思います。

不満を持っているのであれば、思い切って転職をすればいいかというと、なかなかするのは難しいという現実もありますよね。かといって副業に興味があっても実際に行っているのは1割り程度の方という調査結果も出ています。

転職をするのも、副業をするのも今現在よりも幸せになりたい! というのは共通です。でも、私や僕は転職をすればいいの? 副業をすればいいの? と迷ってしまいますよね。たまにならありですが、頻繁に悩むようになると体も頭も疲れてしまいます。

転職を選んだ方がいい人、副業をすることを選んだ方がいい人の境目はあります。ですので、転職と副業をする境目についてまとめてみました。

転職を選ぶのか、副業を選ぶのかの最終決断は各々にありますが、決断に参考になればうれしいです。

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転職をすることを選んだ方がいい人

転職をすることを選んだ方がいい人
副業と転職。特に転職は今の生活を完全に入れ替えることにつながりますので、なかなか勇気と決断職がいりますが、副業よりも転職を選んだ方が幸せになれる方もいます。

転職を選んだ方がいいのは、次のような方たちです。

  • 自分の時間がほぼない
  • 年齢が30代以下である
  • 生活の収支が毎月多くマイナスである
  • 特別な資格を持っている
  • しばらく収入がなくても耐えられる貯蓄がある
  • 今の仕事をあと3年続ける自信がない
  • どちらかというと同じものを選ぶ傾向がある
  • たま〜に口が軽いことがある

当てはまる数が多ければ多いほど、転職をすることを選んだ方がいい人といえます。もう少し詳しく内容を確認していきましょう。

自分の時間がほぼない

自分の時間がほぼないけど、今の状況をなんとか変えたい! という方は、転職をすることをオススメします。

転職と副業の選択肢のなかでなぜ転職をオススメするかといえば、副業は自分の時間を削って行うことなるため、自分の時間がほぼない方にはできません。無理やりに行うと、すぐに限界がきます。

自分の時間が取れない期間に終わりがおぼろげにでも見えるのであれば別ですが、見えない場合は思い切って転職する! という決断も必用です。

仕事が好きで時間が取れないのと、取りたくても取れないのは全く異なります

年齢が30代以下である

終身雇用制度は崩壊されたといわれる通り、転職をすることは特別なことではありません。

特別なことではありませんが、年齢が上がれば上がるほど転職の難易度は確実に上がります。能力値がめちゃくしゃ高い! 強力なコネがある! という特別な場合を除き、転職は30代のうちに行わないと難易度が格段にあがります。

不満を持ちながら続けてストレスをため続けるよりも、ストレスが軽減される環境を選んだ方が幸せになれます。ガマンをしても変わらないことは、変わりません。

転職は年齢が上がれば上がるほど難しくなります

生活の収支が毎月多くマイナスである

生活の収支が毎月多くマイナスになっている場合は、転職を考えた方がいいです。

たまたま高い買い物をしたなど特別だと認識している場合は特に問題ないですが、慢性的に毎月の収支の多くがマイナスの場合は、生活を根本的に変更する必用があります。

具体的な金額をいうと「5万円」をこえるマイナスがある場合は、節約や生活改善でどうにかできるレベルではありません。どうしようもなくなる前に、転職してしまいましょう。

毎月5万円以上のマイナスがある場合は、近い将来に破産します

特別な資格を持っている

難易度の高い特別な資格を取得しているけれど、仕事にはあまり利用していないという方が多くいます。

あまり利用していないということは、今現在の仕事をし続ける限り、あってもなくてもいいものという宝の持ち腐れ状態です。

特に資格を有していないと業務が認めらない! などの特別な資格を持っている場合は、資格保有者を欲しっている企業が必ず存在します。一から資格を取得するのは、困難だからです。

特別な資格を持っていることは、採用に対して特別な武器を持っているということです。高飛車になったりしなければ、資格は持っていて得することはあっても、損することはありません。

誰にでも取れない資格は、それだけで意味があります

しばらく収入がなくても耐えられる貯蓄がある

転職をするのには想像いている以上に、多くの時間がかかります。

転職となると無職になっている期間が発生しないという方が稀ですので、貯蓄があることは転職にするのに重要です。失業保険があるから大丈夫! という方も多くいると思いますが、失業保険は支払われる期間に決まりがあること、生活が全てまかなえるほど多くは支給されません。

失業保険をもらいながら副業をすれば! と考える方もいますが、失業保険中に収入がある場合は、支給額が減額されます。合計で数万円というレベルの収入であれば、支給額を全額もらった方が手続き上も楽です。

本業になりえない副業であれば、失業保険支給中は相性があまりよくありません。ですから、しばらく収入がなくても生活が耐えられる貯蓄があるのであれば、転職をオススメします。

転職をするには、想像以上に時間がかかる場合があります

今の仕事を後3年続けられる自信がない

転職や副業を考えるというのは、今の生活に不満がある場合がほとんどですが、今の仕事を続けられる自信がどれくらいの期間あるでしょうか?

1カ月が限度などの短期間である方は、もう辞める寸前であるでしょうし、遅かれ早かれ今の仕事を辞めることになると思います。では、短期間でもなく就職として考えると中期間となる、3年と考えた時はどうでしょうか?

「いや〜。3年は難しかな〜。」と考えるのであれば、ダラダラと続けても何もいいことはありません。先述した通り転職するには年齢が若い方が断然有利になりますので、ダラダラと続けて年齢が上がるよりも早めの転職の決断をすることをオススメします。

3年続ける自信がないのは、不満がたまっている証拠です

どちらかというと同じものを選ぶ傾向がある

今使っているものよりも明らかに便利そうだけど、同じものを選んで使い続けるという傾向はありませんか?

コンサバ(Conservative)とも、保守的ともいわれますが、変わらないことは悪いことではありません。

なんですが、副業にはよいと思ったらすぐに変更できる、新しいものがとにかく好き! という方の方が向いています。変化が大きいというのが理由ですが、変わらない方をどちらかというのであれば、転職の方が副業をするよりも向いています。

どちかというと保守的な方には、副業ではなく転職向きです

たま~に口が軽いことがある

秘密は基本は守るけれど、たま〜に口が軽い時があるなんてことはありませんか?

副業をする場合行う業務にもよりますが、守秘義務が発生することがあります。副業をスムーズに行うために本業を同じ業務を行う方が多くいますが、守秘義務の内容をうっかり話して損害を与えたなんていう方も多くいます。

その気はなくてもうっかりが大損害を与える理由になりますので、口に自信がない方は副業を探すよりも転職してしまう方がオススメです。

また、自分のことだからいいや! と、副業をしていることを自分でしゃべってしまう方がいます。副業推奨の会社に働いているでもない限り、副業が禁止ではなくても、問題に発展していまうことがあります。

していても副業を公言する必用はまずありませんので、しゃべってしまいそうであれば転職をすることをオススメします。転職であれば、副業内容を話すという機会もありません。

話す機会を作らなければ、口が軽くても機会がないので大丈夫です

副業をすることを選んだ方がいい人

副業をすることを選んだ方がいい人
では逆に、転職ではなく副業を選んだ方がいいのは、こんな人たちです。

  • 自分の時間がある
  • 年齢が40代以上である
  • 生活の収支が毎月少しマイナスである
  • 資格は特に持っていないが、興味はある
  • 正直にいうと貯蓄はほぼない
  • 今の仕事をあと3年以上続ける自信がある
  • どちらかというまでもなく、新しいものが好き
  • 口が石のように硬い

当てはまる数が多ければ多いほど、副業をすることを選んだ方がいい人といえます。副業についても、もう少し詳しく内容を確認していきましょう。

自分の時間がある

当たり前のことなのですが、副業は自分の時間を切り崩して行うものです。

ですから自分の時間があることは、副業をする上での絶対条件です。自分の時間がない、現在の仕事に不満があるということであれば、さらに無理をして副業をするとストレスだけがたまります。

自分の時間がないという場合は、副業ではなく転職をすることをオススメします。

切り崩す時間があることは、副業をする絶対条件です

年齢が40代以上である

見た目はいくつになっても若々しい方は男女ともに多くなってきましたが、新たに会社への就職となると、実際に若い方の方が断然に有利です。

転職希望でハーローワークに行ったことがある方ならすぐに気付くと思いますが、圧倒的に年齢が高い就職希望者が多いです。「応募者が多い = 条件が高くなくても応募がある」ということで、年齢で条件も悪くなる場合が多くあります。

その点、副業は年齢に関係なく始められる、行えるものが多数あります。今までの生活に少しのプラスでできますので、40代以上であれば副業の方が断然にオススメです。

副業には年齢は関係ないものが多くある

生活の収支が毎月少しマイナスである

生活の収支がマイナスになると、精神的にも疲れてきてしまいますよね。

ボーナスをあてにしているから大丈夫! という方も中にはいるでしょうけれど、ボーナスは特別賞与ですから公務員でない場合は「大幅減額 or 0円」も可能性としてはあります。実際になったら怖いですよね。

ボーナスをあてするよりも、毎月の収支でマイナスにならないことが重要です。大幅に収支がマイナス(5万円以上)であれば転職をオススメしますが、少しのマイナスであれば副業で補填できます。

マイナスにならないことは気持ちの面でもスッキリしますので、副業をすることをオススメします。

少しの収支のマイナスは副業で補填できます

資格は特に持っていないが、興味はある

副業では資格を持っていることが優遇される案件が多くあります。

本業では使わないから取る必用はなくけれど、興味のある資格がある。取得をしてみたい! なんて考えていたりしませんか? 全く使わないものですとやっぱりいいや〜となってしまいがちですが、副業としてでも生かせる資格なら、勉強して受けてみたいとは思わないでしょうか。

資格は持っていて損をすることはありませんので、勉強をする手段に副業をすることはすてきな考えです。

勉強をする手段に、お金にもなる副業をやらない手はありません

正直にいうと貯蓄はほぼない

転職をするとなると、想像以上に長い期間がかかることがあります。

転職となると多くの方が失業保険をもらって転職先を探すことになると思いますが、失業保険で支給されるのは前職で支給されていた給与が大きく反映されます。

「貯蓄がほぼない = 給与が多くはなかった」と仮定すると失業保険の支給も少なく、想定通りに転職が早急に決まらないと破産してしまいます。

貯蓄がほぼないという場合は転職という大きな勝負に出るのではなく、まず副業をすることを強くオススメします。

チャレンジ精神は最低限の貯蓄がある状態で

今の仕事をあと3年以上続ける自信がある

今の仕事をどれくらい続ける自信がありますか?

中期間である3年以上続ける自信があるという場合は、転職をする必用はありませんというか、転職を選択するのはもったいありません。会社は外側から見ていた時と、就職して中に入った時で印象が変わります。

多少の不満はあっても3年以上続ける自信があるのであれば、副業をすることによってよい方向へ大きく変わる可能性が大です。副業をしてみることをオススメします。

副業をすることで、さらにいい方向に持っていける可能性が高いです

どちらかというまでもなく、新しいものが好き

お気に入りのものがあっても、新しくてもっといいものがある時にどちらを選びますか?

今までの習慣もあるから固定のものを選ぶのもよい選択肢ですが、迷わず新しいものを選ぶ方は副業に向いています。副業には思いもよらない変化がよくあるのが理由です。

変化を楽しんでしまう! や、新しい情報をどんどん取り入れてアップデートしていきたい! なんて方は明らかに向いていますので、副業をすることをオススメします。

単純に考え方として副業向きです

口が石のように堅い

副業を行うと守秘義務が発生する場合があります。

副業で発生した守秘義務内容を本業で話すというのは問題外ですし、逆に本業の守秘義務内容を副業で話すというのは問題外です。守秘義務内容も守れない方は、遅かれ早かれ問題を起こす可能性が高いです。

また、副業を自分がしていることを必用がなければ口にしないというのは、副業をする際に適しています。多くの副業をしている方がしているように、口が堅くしゃべる必用がないことを口にしないのは、そもそも問題が発生すらしません。

必用のないことは守秘義務でなくても口にしない、こんな方は副業をするのにとても向いています。

口が堅いのは、断然に副業向きです

転職も副業も今よりも幸せになるための選択肢

転職も副業も今よりも幸せになるための選択肢
思い切って転職をして生活を一変させるのも、自分の時間を一部割いて副業をするのも、どちらも共通するのは自分が今よりも幸せになるための選択肢です。

各々の状況によって、転職をした方がより幸せになれる方もいますし、逆に副業をした方が幸せになれる方もいます。せっかく思い切って新しいことをするのであれば、より幸せになりたいし、なってもらいたいです。

転職をするのか、それとも副業をするのかの選択肢を誤ってしまうと、不幸せになってしまいます。少し慎重になって判断する必用もありますが、今のままの停滞では何も変わりません。

転職を選択するのでも、副業を選択するのでも、今よりも幸せになってしまいましょう!

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