副業をしたいと考えているけれど初めて副業をする場合は、どの業種を選択すればいいのか迷いますよね。

必要以上に迷ってしまって、やろうとしたままになってしまう方が多くいます。そこで、迷いの選択肢を1つ絞ってしまいましょう。

業務内容は各々によって向いている、向いていないというのがありますが、誰でも共通で押さえておく必要があるのが「移動時間」です。(移動時間 = 通勤時間)

せっかく副業をやるのであれば少しでもいい待遇を! と考えてしまいがちですが、待遇や業種よりもまず移動時間を優先することが最重要です。

なぜ移動時間が最重要であるのか、順を追って紹介していきます。

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なぜ移動時間が重要であるのか?

移動時間が重要である理由は多数ありますが、次の大きく4つが理由です。

  • 移動時間は無給
  • 移動時間は休息にはならない
  • 移動時間は捻出した時間を削り取る
  • 移動には不可抗力がある

4つの理由について、それぞれもう少し説明してみます。

移動時間は無給

まれにごく一部の業種、業務内容で移動時から支給してくれる場合がありますが、基本的に移動時間は無給です。

支給される場合も移動開始時点ではなく、事務所など拠点に着いてからの移動という場合はほとんどです。

移動時間が長くなればなるほど無給の時間が増えます。移動時間含めた合計でみると、思いのほか割にあわないということが多々あります。

避けられる副業の移動時間はムダです。

移動時間は休息にはならない

移動時間を休息に当てればいいじゃない! と考える方もいると思いますが、休息に当てるのは難しいです。

本業に移動時間がない、または徒歩圏内であるなんていう方は移動時間が気分転換になる場合があるかもしれません。なんですが、副業を行いと考えている方で本業の移動時間がほぼないという方は少ないですよね。

休息にならない、気分転館にもなりずらい移動は可能な限り減らす必要があります。

移動時間は捻出した時間を削り取る

感覚値は各々でことなる場合がありますが、1日が24時間であるのは誰でも平等です。副業をするには、本業の時間とは別に時間を捻出する必要があります。

「移動時間が増える = 自分の時間が減る」ことになりますので、選択ができる副業時の移動時間は減らすべきです。

言われなくても移動時間は減らすよ! と考えますが、総務省が行った統計調査では、副業を行っている方の移動時間が思いのほか多いのが調査結果として発表されています。

【平均通勤時間】

  • 男性:1時間24分
  • 女性:1時間6分

参照:平成 28 年社会生活基本調査 - 総務省統計局 4 有償労働(副業及び通勤時間)

平均値なのでこの限りではありませんが、副業をする方が移動時間を多く使ってしまっています。プラスで副業をする時間も必要ですので、時間を削り取る移動時間は少なくするべきといえます。

移動には不可抗力がある

移動には交通状況によって、不可抗力というものが付いてきます。例えば運のいい時は30分、運がわるいと50分移動時間にかかるというようなことがでてきますので、余裕を持って行動することが必要です。

余裕を持って行動するということは、確保をするべき移動時間が増えることにつながります。本業であれば仕方がありませんが、副業での余裕をもった時間はより少ないほうがいいです。

なるべく移動時間がないものを

本業での移動時間を短くすることは困難ですから、副業では移動時間を可能な限り少なくすることが重要です。

本業ではしずらい選択をできるのが副業のいいところですので、あえて困難な道を選ぶ必要はありません。

移動時間だけではなく、副業をする時間というのも必ず必要です。時間は有限ですので、可能な限り移動時間が少ない副業を選択するようにしましょう。

一回だけの単発なアルバイトであればあまり深く考える必要はありませんが、副業は継続ありきで考えるようにした方が幸せになれますよ。

また移動時間が各々にあったなるべく少ないものという前提があると、副業の選択がうまく絞ることができます。一定数に絞ることができると選択もカンタンになりますので、副業をするにはまず移動時間を考える! を必須で探すようにしてみてください。

妥協はどこかで必要な場合もありますが、副業時の移動時間は妥協してはいけないポイントです。

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